プリンジャムと健康クレープ、アニエスのキッズ★

特にめずらしい主張でもないでしょうが、私は、誰かに何かを差し上げるときに「つまらないものですが」というのが嫌いです。これまでに何度か「伝統にのっとってやってみよう」と試みたことはあるのですが、どうしても言葉として発することができない。

また、お中元お歳暮関係もなじめなくてバツ。

ただ、「すっごくお世話になった」とか「じっさい、こちらの都合で多大なる労力と小額の金銭を負担させてしまった」等の場合は、やはり、御礼として「なにか」を差し上げたい。

その際、「これ、我が家では評判が高いんです」とか「私はとても美味しいと思うので」といった言葉を添えたい。さらには、「軽井沢からの贈り物よ、どう?」といばりたい。

……うだうだと、言っておりますが、ようするに、そういうものを買うために、「ヴェリィ ベリー」へ行きました。
お店の方に、「個人的に、本気でお勧めはどれですか?」と、失礼とも思える質問をし、今回選んだのは、この二点。
人気ナンバーワンの「プリンジャム」のスウィート(ほんとにプリンの味! ←当たり前ですが)と、国産の果実を使ったジャムの中から、「ゆず」。

これを○○さんに差し上げることにしましょう。
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そして、ついでに「バームクーヘン」を単品で二つ購入。これは私と娘のおやつ用。(私たち二人とも、一番好きな甘味はバームクーヘンなのです。二番は、カステラ。どうぞよろしく)

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★立ち寄ることの多い「アニエス ベー」。今回は、すごくめずらしく、キッズものに目がとまりました。
たぶん、これはコーディネイトの勝利。とても愛らしい雰囲気が出ていて、ひきつけられました。

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どんなおてんば娘も、それなりに装うと、立ち振る舞いがそれなりになるものです(9年間観察済み)。
娘に着せてみたくなりました。ときには子のあるハハのように。

それから、ガラスケースのなかに飾られていたあるものに、目がくぎづけに。私、なぜか、がまぐち型に弱い。
がまぐち型のコインケースつきキーホルダー。
「なんだかとっても愛らしい姿ですね」とお店の方に声をかけると、にっこり笑顔で四色並べてくださいました。

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★「ピッコラ ロトンダ」。
アイスクリームとクレープのお店です。
このクレープ、なんといっても生地が好き。ほろっと甘くて、もっちりしています。おなかがすいていた私は「ヘルシー野菜」をいただきました。

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下の写真、二種類のクレープがありますね。
一つは私のヘルシークレープ。もうひとつはマロン。もちろん一人で二つ食べたわけではありません。一緒に行ったひとがいるのです。念のため。

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ピッコラ ロトンダ。かわいい小さな丸い家。その名の通り、建物の形が◎です(こちらクリックしてください)。もっと、こういう遊び心あふれる外観のお店が増えたらいいな、と思います。
ピッコラのように、もし、これが森の中にあっても、目立つけれど周囲と溶けこむような、そんな建物が。




山口路子プロフィール写真

山口路子

プロフィール
作家。2001年に東京から軽井沢に移住。
著書に『彼女はなぜ愛され、描かれたのか』(すばる舎)などのエッセイ集、小説『女神<ミューズ>』(マガジンハウス)など。軽井沢を舞台にした作品としては、小説『軽井沢夫人』(講談社)がある。
公式ブログ*山口路子ワールド*
http://anais.cocolog-nifty.com/blog/

軽井沢・プリンスショッピングプラザ
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公式HP