おみやげとしての「軽井沢スウィーツ」あれこれ★

軽井沢に遊びに来る予定の知人友人から、
「いちおう、このブログ、チェックしてから来ようと思うよー」
なんて言われると、幸せな気分になります。

けれど、同時に、ある要求をいただくことも増えました。

私自身はどこかに出かけてもほとんど「おみやげ」というものを買わないのですが、みなさんはそうではないようで、
「ほんとは、どこのが一番いいわけ? 誰にも言わないからこっそりおしえろ」
という趣旨のメールをいただくことが多くなったのです。

みなさん、根本的に間違っています。
・・・・・・
「いい男を紹介して」
「はい、この人どうぞ」
「なによ! 馬鹿にしてんの?!」
「?」(←なぜ怒るのかわからない)
・・・・・・

この短い会話が示すことは、「好みは人それぞれ」。

「おみやげ」についても同じなのです。

≪みなさん、おみやげには、それぞれの好みがあり、それぞれのおみやげショップにはそれぞれの特色があります。

というわけで、このブログではなるべく多くのおみやげショップをご紹介しますので、お好みのショップを
見つけましょう≫

↑この≪≫内の文章中、「おみやげ」「おみやげショップ」を「女性」「男性」などに置き換え可能なのがおわかりいただけますね?


というわけで。


森の小部屋

店内のいたるところで「軽井沢」の文字が華麗に踊るおみやげショップです。
お店の方に尋ねました。
「おすすめを教えてください」。

こちらのプチ・フィナンシェは、一口サイズが人気だそうです。

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私としては、「軽井沢」と「メープル」という文字がポイントだと思います。
土曜日曜は試食できるのだそうで、すると、みなさん「美味しい!」とたくさんお買いになるそうです。

もう一つのおすすめは、「白樺の大地」。

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スイーツの形が、白樺そのもの……!
とても綺麗に飾られていて、「信州限定」の文字もぴかりと光り、「おみやげ買いたいごころ」をそそります……。


「森の小部屋」のお隣の、
ザ・スイーツ・白樺堂」で見つけた、個人的には「これもらったらすっごく嬉しい!」もの。

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はい。
大好きな花豆と大好きな栗のコンビ、その名もずばり、というかとってもシンプル、「栗花豆」。


ああ。たべたい。


ちょうど知り合いから大量に「花豆」をいただいたばかりで、でも花豆を煮るのはかなりの労力と神経を必要とするので、多忙な今日この頃、煮るのを諦めたばかり。
豆は、ちょうど遊びに来た母に託し、「煮てからちょうだいね」と甘えたのでした。
そしていまだに、ありつけていません……。


「今、一番人気があるものはどれですか?」
お店の方に尋ねたら、こちらをご紹介くださいました。

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「春限定、桜がほんのり香る・・・・・・」タルトです!


白樺堂のタルトは軽井沢にも隠れファン(隠れていないと思いますが)が多いです。
私も以前、大量にスウィーツが必要なときがあり(自分で食べるわけでありません。念のため)、駅前本通りのお店で、タルトを、抱え込むほどに購入したことがあります。


最後についでのバームクーヘン。バームクーヘンに目がないのです。

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山口路子プロフィール写真

山口路子

プロフィール
作家。2001年に東京から軽井沢に移住。
著書に『彼女はなぜ愛され、描かれたのか』(すばる舎)などのエッセイ集、小説『女神<ミューズ>』(マガジンハウス)など。軽井沢を舞台にした作品としては、小説『軽井沢夫人』(講談社)がある。
公式ブログ*山口路子ワールド*
http://anais.cocolog-nifty.com/blog/

軽井沢・プリンスショッピングプラザ
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公式HP