『速報……ニューイーストガーデンモール』

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プリンス、ニューイースト ガーデンモールが本日オープンしました。
数少ない友人の一人を誘って、出かけてきました。
10時オープンなので、駐車場が混まないうちに、九時半にスターバックスで待ち合わせ。
スーツ姿の男性の姿と、賑やかファミリーで、既にほぼ満席。
熱気が感じられました。

カプチーノとおしゃべりで三十分経過。

ガーデンモールがよく見渡せる席だったので、モールの入口あたりに人々がつぎつぎと集まって行く様子が、ダークな色の上着が多いせいか、黒いもこもこがだんだんふくれていくようで、とても面白かった。
先着200名に、プレゼントが用意されているとのことで、並ぼうかと思ったけれど、きどって(なぜ)、我慢。
10時になると同時に、祝砲が鳴り響き、スタバからは見えなかったけれど、テープカットが行われたもよう。

それからさらに三十分、冷えたカプチーノと、熱いおしゃべり。

軽井沢セレブの姿がちらほらと見えます(なぜか顔を隠す私)。
やはり本日は「とってもイベント!」な一日のようです。

10時半を過ぎた頃、「そろそろまいりましょう」と、うきうきと出かけました。

予想をはるかに上回る品揃えと、驚きのゴージャスなブランドの数々に、ついつい、目が泳いでしまいます。
行き交う人々の間から「○○が出店するなんて、すごいことよね」「デパートみたいよねえっ」と華やいだ声が聞こえて、やはり、何かが始まるときって、こう、全体的な空気感が華やいで、スキップモード。お天気もよく、とても明るい、お昼までのひとときでした。

『モードな軽井沢』

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ガブリエル・シャネルは言いました。

「モードではなく、あたしはスタイルを創り出したのです」

モード(MODE)もスタイル(STYLE)も、似た単語です。
意味は、「様式」とか「流行」とか、「形」とか。
そして「ファッション」という意味も含むという点においても似ている。

シャネルはそれを承知で、モードとスタイルを、くっきりと差別化してみせました。
モード=一時的な流行、うつろいゆくもの
スタイル=普遍的なかたち
そういう意味で、二つの言葉を使い分けたのだと思います。

私がこのブロクのタイトルでモードという言葉を使ったのは、
「ファッションをテーマに書いてみたい」
「軽井沢の今を(まさに、うつろいゆく軽井沢の今を)、発信したい」
この異なる二つの希望を、みごとに表現できるのでは! と自画自賛したからです。

偶然とは思えないようなめぐりあわせで、このような連載を始めることができることを、ふだん、「傲慢だ」とか「すかしている」などと周囲から小石を投げられている私でも、「ああ。こういう出逢いがあるから人生やめられないのだわ、感謝だわ」と、しみじみ感じ入ったりしています。

というわけで。
毎週月曜日には、「プチ・ファッション・コラム」を、そして金曜日には、かなり偏った情報が予想される「今週の軽井沢エトセトラ」をアップしますので、みなさま、覗きにいらしてくださいね。



山口路子プロフィール写真

山口路子

プロフィール
作家。2001年に東京から軽井沢に移住。
著書に『彼女はなぜ愛され、描かれたのか』(すばる舎)などのエッセイ集、小説『女神<ミューズ>』(マガジンハウス)など。軽井沢を舞台にした作品としては、小説『軽井沢夫人』(講談社)がある。
公式ブログ*山口路子ワールド*
http://anais.cocolog-nifty.com/blog/

軽井沢・プリンスショッピングプラザ
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公式HP