2007年06月13日

こんなもの見つけました!

今日は夏のプログラム「ツリーイング〜簡単木登り体験〜」の下見をしてきました。

そのときに道の上で見つけたこんなもの。

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何か分かりますか?

これは「オトシブミ」という虫が作った、あかちゃんのための“ゆりかご”なんです!
中には1粒の卵が産みつけられています。


どうやって作っているのかというと、


オトシブミ♀がゆりかごを作る葉っぱを1匹でカミカミして柔らかくします。
柔らかくなってきたところで器用に葉っぱを二つに折り畳んでから、クルクルと丸め始めます。
そして卵を産みつけて、仕上げに葉っぱの付け根をチョッキリ!切り落とすのです。


地面に落ちたゆりかごはまるで木の上から落ちて来た巻物のようですね!


そんなところからオトシブミ(落とし文)と名前がついたと言われています。


昆虫の世界も広いなぁ〜♪と改めて実感。


今の季節にしか目立って見つけられないので、みなさんも是非お家のまわりでも探してみて下さいね!


山崎 誠 (やまちゃん)