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気軽にふらりと洛北観光。グランドプリンスホテル京都がご提案します。

京都 数寄旅(すきたび)倶楽部 京の都を慈しむ 変わらない自然、移ろう季節と人の想い、静かにたたずむ洛北のまち。まさしくここは京都です。京都数寄旅倶楽部がご案内します。

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祇園祭案内 2

その他エリア | 祇園祭の京都

こんにちは。カシマです。


今回は祇園祭の楽しみ方をご提案です。
といっても、楽しみ方は人それぞれ。マツシタさんの楽しみ方を聞いてみましょう。


と、その前に。
鉾立てが終わって曳初めが行われる12日・13日から巡行の前日16日まで、
夕方から夜遅くまで屋台が出たり、祇園囃子が鳴り響いたりと宵山を楽しめるんですよ。


カシマ :「マツシタさんはどんな風に宵山を楽しんでいるの?」
マツシタ:「はい、私はグッズ集めを楽しんでいます!」
カシマ :「グッズ??」
マツシタ:「グッズっていうと罰当たりですよね。各鉾や山で授与してもらえるお守りなどです。
      お守りだったり、扇子だったり、手ぬぐいだったり・・・。
      それぞれご利益が違うのでお参りを済ませた後、それらを授かるんです。」
カシマ :「へぁ、山鉾によってご利益が違うってよく知ってるね。」


そう、各山鉾にはご神体があり、さまざまな故事にちなんでお祀りされているんです。
天神様だったり、神功皇后だったり、滝を登る鯉だったり。
学業、安産、出世とご利益が違います。
恋に効くのは保昌山、盗難除けは鈴鹿山・・・。
ご利益めぐりをしてみるのもいいですよね。


マツシタ:「カシマさんはどんな楽しみ方をされているんですか?」
カシマ :「そうだね、ご神体や会所飾りを鑑賞するのが楽しいね。」


ご神体は衣装はもちろん、さまざまな仕掛けがあったりと楽しいものばかり。
会所飾りも重要文化財に指定されていたりするものもあって見所はたくさんです。
巡行当日は山鉾の上で遠目にしか見れないけれど、宵山では近でじっくり見れるんですよ。


マツシタ:「一番好きな鉾はどこですか?」
カシマ :「うーん、どこも好きだよ。船鉾は形が面白くて迫力もあるからけっこう好きだね。」
マツシタ:「本当に船の形していますよね。初めて見たときはびっくりしました!」
カシマ :「マツシタさんんはどこかあるの?」
マツシタ:「私は蟷螂山のからくりが好きですね。屋根の上にのった大かまきりが
      車輪と連動して首や鎌を動かすのが面白いです。」


それぞれに好みの山鉾を見つけに宵山散策へ出かけてみてはいかがですか?
ホテルからは地下鉄で1本。14分ほどで鉾町の真ん中へ混雑なしでいけますよ。

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祇園祭案内 1

その他エリア | 祇園祭の京都

コンコンチキチン、コンチキチン・・・。


こんにちは、カシマです。
京都では祇園囃子が響く季節となりました。
日中はずいぶんと暑くなってきましたよ。


17日の巡行で有名な祇園祭。
旅行の計画を立てている方も多いのでは?
今回からは祇園祭の楽しみ方をご提案しますね。


マツシタ:「カシマさん、そもそも祇園祭っていつ頃から行われたものですか?」
カシマ :「古くは1200年ほど前に疫病退散を祈願したのが始まりのようだよ。
      今の祇園祭とはずいぶんと違っていたみたいだけどね。」
マツシタ:「時代の流れでいろいろと変わっていったんですね。それにしても歴史が古いですね」
カシマ :「疫病退散を願った点では同じだよ。ところで、祇園祭ってどこの神社のお祭りか、
      マツシタさんはちゃんとわかってるよね?」
マツシタ:「もちろん!八坂神社のお祭りです。
      でも八坂神社を始め、各山や鉾の町、広範囲で盛り上がりますね」


その通り。八坂神社のほか、山や鉾を持つ町、後の祭り(花笠巡行)に彩りを添える花街など、
京都市内全体がお祭りモードです。
この祇園祭、巡行と宵山が有名ですが、実は1日から31日までが祇園祭なんですよ。
1ヶ月間に渡り、さまざまな行事が行われます。


10日から鉾立てが始まりました。
釘を一本も使わない「縄がらみ」という伝統手法です。
その名のとおり、縄でぐるぐる巻きになっていました。
懸装品をかけて完成までに3日間もかかります。
また、ご神体の衣装着けや会所飾りも行われます。
12日・13日には「鉾曳初め」という行事があり、この曳初めに限り老若男女問わず参加が許されます。


マツシタ:「ここからの楽しみは各山鉾の鑑賞ですね。」
カシマ :「近くでじっくり見れるからね。当日山鉾の上に乗るご神体にもお参りできるね。」
マツシタ:「山鉾の上で実際に行われるお囃子の稽古を聞きながら散策するのも楽しみです。」


マツシタさんも祇園祭を楽しみにしている様子。
次回は山鉾散策の楽しみ方をご提案しますね。

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幕末の京都 4 

その他エリア |  龍馬の京都

こんにちは、カシマです。
前回はマツシタさんが岩倉具視幽棲旧宅を案内してくれました。
幕末の京都を取り上げるのは今回が初めてですが、穴場的なご紹介でしたね。


カシマ :「マツシタさん、よく調べたね。幕末の京都を知るいいスポットだよね。
      ホテルからもすぐ近いしね。」
マツシタ:「はい。この岩倉具視幽棲旧宅のすぐ近くに実相院がありますよね。」


床に映った青葉・紅葉が美しい床みどり、床もみじが人気ですが、
幕末の史料もたくさん残っています。
大河ドラマで「篤姫」を放送していたときは、篤姫に関係した史料の展示が
行われていたり、その時の興味関心にあわせた展示が行われています。
岩倉具視幽棲旧宅とあわせて観光していただける寺院です。


ホテルからは国際会館駅前のバスターミナルから京都バスへ乗って10分。
ホテルでは電動アシスト自転車もレンタル中ですので、
自転車で巡るにはちょうどいい場所ですね。
もちろん、幕末の志士のように、歩いて(走って?)、
駆け抜けてみるのも楽しいかもしれませんよ。

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幕末京都の旅 3 -岩倉具視幽棲旧宅-

その他エリア |  龍馬の京都

こんにちは。ベルスタッフのマツシタです。
雨の日が続いていますね。


さて今日は岩倉具視幽棲旧宅の詳細情報です。


カシマ :「マツシタさんはお客さまによく岩倉具視幽棲旧宅を
紹介しているんだよね。
     どんなところが気に入っているの?」


マツシタ:「そうですね、この邸宅は本当に簡素なつくりをしていて、
     少しさみしい感じがするんですよね。そこが逆にいいなと思っているんです。」


カシマ :「へぇー、どうして?」


マツシタ:「んー・・・、岩倉具視の失脚したときの状況がそのまま伝わってくるんです。」


今でこそ、幼稚園や学校、病院などがあり、住宅もたくさんある岩倉エリアですが
昔は京都の北の北、だったと思うのです。
そして、一時は政治に深く関わって活躍していた岩倉具視が
質素で逃げるような生活を強いられていたことが伝わってくるような建物。
今は木造の瓦葺きですが、幽棲中は茅葺きで風雨をしのぐだけのものだったようです。
その頃に想いを馳せながら見学すると、とても不思議な感じがしますね。


もちろん幽棲中もじっとしていたわけではなく、
大久保利通や中岡慎太郎らが訪れて毎夜密議を繰り返していたんだとか。
幕末の夜明け前、日本のために必死で動きまわったことを考えると、
本当に面白いな、と思います。


カシマ :「幕末に活躍した人物がこの辺りで密議をしていたと思うと
     確かに面白いよね。」


マツシタ:「はい、歴史好きな方には喜ばれると思います!」


敷地内には小さな博物館があり、幽居中に襲撃されたときのものなどが
展示されていて、とても興味深いですよ。


ぜひ、幕末の志士に会いに、足を運んでみてくださいね。

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幕末京都の旅 2

その他エリア |  龍馬の京都

こんにちは。ベルスタッフのマツシタです。
ついに梅雨入りした京都。
ホテルのすぐそばの長代川には今年も蛍が舞っています。


さて、今回からは坂本龍馬の京都をご案内。
苦手な分野ですが、調べてみました。
カシマさんにご報告です。


マツシタ:「カシマさん、こんにちは。坂本龍馬について調べてみましたよ。」
カシマ :「どんなところがあった?」
マツシタ:「いろいろあるんですね。伏見だけだと思っていました。
      京都御所周辺や東山、河原町通り。どこから紹介していけばいいでしょうか。」
カシマ :「そうだね、時代の流れに沿って・・・というのが分かりやすいだろうけど。」
マツシタ:「でも一度に全部まわるのは難しいですよね。」
カシマ :「そうだね、じゃあやっぱりお客さまがよく行かれるところ、
      僕たちが伝えたいところを紹介しよう。」


私がよくお客さまに紹介しているのは、“岩倉具視幽棲旧宅”です。
と、いきなり坂本龍馬からは外れていますが、幕末を駆け抜け、
日本に近代化をもたらした政治家としては岩倉具視も負けてはいません。


では岩倉具視ってどんな人でしょうか。
これについては、みなさまの方が詳しいかもしれないですね。


私が読んで見た本や案内によると・・・


天皇の権威を取り戻そうとする尊王派と、幕府を第一と考える佐幕派。
岩倉具視は尊王派。天皇の権威高揚のためにいろいろと行動をしていたようです。
実はそんなに家格が高くなかった岩倉家。
本来なら政治に意見を言える立場ではないのですが、
歌道の門流に入っていたことがきっかけで、
関白に人材育成と実力主義の登用を求めた意見書を提出。
さらに幕府の意見にNOというため、賛成派の関白の自宅まで
公卿を引き連れて押しかけた行動派。
なかなかできない男っぷりですよね。


でも、そんな岩倉具視が仲良くしていた人物の中に、
幕府側の人間、京都所司代がいたのです。
また、彼は和宮降嫁にも賛成したようで、結果的に佐幕派ではないかと疑われ、
天皇にまで新幕派とみなされてしまいました。
その結果ついに失脚させられてしまったのです。


うーん、とっても難しい・・・。


マツシタ:「岩倉具視が蟄居していた場所がホテルの近くにあるんですよね。」
カシマ :「岩倉具視幽棲旧宅だね。何度か行ったことがあるよ。」


ホテルからはすぐ前の国際会館駅前バスターミナルから
京都バス24番に乗って“岩倉実相院”まで、およそ10分ほど。
そこからは歩いてすぐです。


歴史はなんだか難しいけれど、ここは少し当時の様子を残している場所。
静かで、素朴で、一度は訪れてみてほしい場所です。


ここでは岩倉具視が蟄居時代に過ごしていた住宅を
そのまま見学することができますよ。
詳しく紹介していきますね。

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幕末京都の旅 1

その他エリア |  龍馬の京都

こんにちは、カシマです。
「お久しぶりです」とご挨拶した方が正しいでしょうか・・・。


桜が満開を向かえ、ホテルが新緑に包まれるまで、たくさんのお客さまにご来館いただき、
忙しい毎日を過ごしておりました。
そして、ついついブログの更新がおろそかに・・・大変失礼いたしました。
いつの間にか新入社員も入社し、ホテルには新しい風が流れています。
私も新しい気持ちで、このブログでおすすめ情報をお届けしていきますね。


ということで、マツシタさんにも早速再開の相談をしなくては!


カシマ :「マツシタさん、こんにちは。少し落ち着いてきたし、そろそろ活動を再開しようかと思うんだけど。」
マツシタ:「カシマさん!私もずっと数寄旅が気になってたんです!更新ができなくてごめんなさい!!」
カシマ :「僕もなかなか外に出られなくて・・・。これからどんどん情報を提供して、お客さまに喜んでもらおう!」
マツシタ:「そうですね。ではどこを紹介しますか?」


二人で地図を広げながら相談です。この感じも久しぶり。


マツシタ:「カシマさん、少し提案をしてもいいですか?」
カシマ :「もちろん!どうしたの?」
マツシタ:「実は京都のことをよく聞かれるんです。
      『京都で今おすすめなのはどこですか?』というご質問が多くて。
      だから少し範囲を広げて京都の情報をお届けできたらどうかと思うんですけど。」


マツシタさんは、ベルスタッフ。
お客さまをお部屋までご案内したり、ロビーでお荷物を運んだり、観光案内をしたり・・・。
お客さまとお話する時間は一番長いかもしれません。
そのマツシタさんからの提案です。
一番お客さまの立場で考えられるのかもしれませんね。


カシマ :「いい提案だね。それじゃあこれからは、ホテル周辺はもちろん、
      京都のことも勉強していかないとダメだね。」
マツシタ:「わぁ・・・やっとホテル周辺のことに自信が持ててきたところなのに・・・。
      勉強の日々ですね。」
カシマ :「京都は奥が深いからね。でもマツシタさんなら大丈夫だよ!
      僕も最近新たに勉強していることがあるんだ。
      今話題の“坂本龍馬”!大人気だよね。今まで深くは知らなかったんだけど、
      ちょうどいい機会かなと思って。」
マツシタ:「私、苦手かも・・・」
カシマ :「そうだ、せっかくだから次からは坂本龍馬ゆかりの地、
      幕末の京都を紹介していくっていうのはどう?」
マツシタ:「そうですね。苦手克服。わかりました!」


ということで、テーマは“坂本龍馬”と“幕末の京都”に決まりました。
問題は場所です。


カシマ :「それじゃあ、マツシタさん?
      坂本龍馬関連で紹介できるところを考えてみてくれる?」
マツシタ:「わかりました。龍馬が生きた時代が残る京都の史跡を調べてみますね。」


さぁ、次回から坂本龍馬の京都をご案内いたします!
長らくお待たせしてしまいましたが、どうぞお楽しみに。

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宝が池 癒し空間巡り 地図で紹介

宝ヶ池エリア | ブログに地図を

こんにちは。
宿泊企画のミツヤです。
少しづつ暖かくなってきましたね。
北野天満宮では梅が花開き、花見客も増えているようですね。
そろそろ春の旅行計画を立てられている方もいるのでは?
このブログと地図情報がお役に立てれば嬉しいです。


さて、今回はホテル周辺の癒しスポットを回想&地図で紹介いたします。


ホテルには自然あふれる宝が池公園が隣接しています。
大きな池にはたくさんの野鳥が訪れ、周囲には桜や山ツツジが彩りを添えています。
ウォーキングやジョギングをする人、ボートで舟遊する家族、、、。
市民の憩いの場となっている公園を抜けて進むとお弁当を広げたくなるような憩いの森。
そしてお子さまが安心して遊べる「こどもの楽園」があります。
比叡山を眺めながら、静かな癒しスポット「蓮華寺」まで。
ホテルから歩いて回れるのが嬉しいですね。
そのまま比叡山山頂までケーブルに乗るのもおすすめです。



より大きな地図で 宝ヶ池 癒し空間巡り を表示


詳しい本編生地「宝が池 癒し空間巡り」の総集編にも地図を掲載いたしました!
そろそろお散歩に出かけたいですね、カシマさん、マツシタさん・・・。

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貴船 涼めぐり 地図で紹介

宝ヶ池エリア | ブログに地図を

こんにちは。
宿泊企画のミツヤです。


ルートの地図紹介はいかがですか?
少しはイメージができそうでしょうか?


操作については問題ないかと思いますが、念のため。
地図上のマークをクリックしていただくと一言コメントが表示されます。
地図の拡大・縮小や移動は左上のボタンを使用してくださいね。


そして、このルートに興味を持っていただけたら、より詳しい情報を本編記事でご確認ください!
そしてそして、ぜひ自然満喫の「歩く京都」を楽しんでください!!


さて、今回は涼を求めて出かけた貴船エリアの回想&地図紹介です。
叡山電車に乗って、新緑のトンネルを楽しみました。
水の神様「貴船神社」へもお参りしましたね。
空気も水もひんやりしていて、パワースポット!という感じがしました。



より大きな地図で 貴船 涼めぐり を表示


詳しい本編記事「貴船 涼めぐり」の総集編にも地図を追加しました!

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大原観光 地図で紹介

宝ヶ池エリア | ブログに地図を

こんにちは。
宿泊企画のミツヤです。

マツシタさんの一言はとても大きな一言でしたね。
確かに初めての場所を訪れるには地図は必須ですよね。
カシマさん、さすがです!


私も地図の作り方を教えてもらいましたよ。
過去におでかけしたエリアも地図があった方がいいですよね。
これから少し振り返って、地図を掲載していきますね。


まずは大原の「新緑めぐり」です。
記念すべき第1回目のおでかけですね。
ホテルから大原を目指し、三千院、宝泉院を拝観しました。



より大きな地図で 大原エリア 新緑巡り を表示


記念すべき第1回目のおでかけですね。
まだ1年もたっていないのに、すごく懐かしい気分です。
「新緑」と少し気が早いような気もしますが、春以降の旅行計画に
ぜひ参考にしてみてくださいね。


(詳しい情報は大原「新緑めぐり」をご覧ください。
総集編の記事にも地図を掲載しました!)

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第2話 地図できました

宝ヶ池エリア | ブログに地図を

みなさん、こんばんは。
宿泊マネージャーのカシマです。


マツシタさんが何気なくいった一言。
私にはブログをご覧いただいている
お客さまからの声に聞こえました。


皆さまにも、ホテルから私たちが旅しているところの
位置関係が少しでもおわかりいただけるよう、
ブログに地図を載せようと思いつきました!!


なれない作業で思っていた以上に時間がかかりましたが、
なんとか完成です。
マツシタさんと、ミツヤさん3人で初めて旅した、
衣笠エリアの「梅めぐり」をアップしました。


今回私たちが実際に旅したルートを青色の線で、
神社やバス停などの、立ち寄った場所や、
ポイントとなる駅などは吹き出しで地図上にあらわしてみました。
いかがでしょうか?


ブログの文章だけでは伝えにくいことや、詳細などは
この地図上にどんどん書きこんで、
皆さまにもっと京都・洛北の情報をお伝えしていければと思います。



より大きな地図で 梅巡り を表示

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